デューク・エリントン楽団 小島勉、Naomi、小林恵子、定行洋

2003/10/30(木)〜2003/11/01(土)


 本当はこのページのそれぞれの日の内容のつながりがないんですが、デューク・エリントン楽団が共通の話題になっているので、まとめてみました。


2003/10/30(木) 佐藤達哉カルテット鑑賞 福岡バックステージ
 デューク・エリントン楽団が来た

2003/10/31(金) 小林恵子ちゃん福岡入り
 デューク・エリントン楽団が来たらしい

2003/11/01(土) 小林恵子ちゃんと結婚式の仕事 定行さんを呼ぶ
 デューク・エリントン楽団はやはり来た


2003/10/30(木) 佐藤達哉カルテット鑑賞 福岡バックステージ
 デューク・エリントン楽団が来た

  佐藤達哉(ts)、米田正義(p)、早川哲也(b)、小島勉(ds)

 福岡のバックシテージへ佐藤達哉カルテットを見に行きました。達哉さんとは一回一緒にライブをやったことがあるだけですが、ドラムの小島さんにはだいぶ前からたいへんお世話になっていて、小島さんから前もって連絡があったので、前々からこのライブを見に行く予定にしていました。またこの日はNaomiさんが空いてたので一緒に見に行くことにしていました。

 北九州をちょっと遅めに出たので、1ステージ目の最後から2曲めぐらいの時に店に着きました。達哉さんは相変わらずバリバリ吹きますねえ。素晴らしいです。他のメンバーも素晴らしかったです。1ステージ目が終わって、小島さんと挨拶。達哉さんとも挨拶。「福島のあの時のキーボード・・・」ですぐわかりました。米田さんの演奏は何度か見たことがあり、素晴らしいピアニストだと思っていましたが、今回もやはりよかったです。ベースの早川さんは初めてでしたがとてもよかったです。ライブが終わってからアンコールで、曲はガレスピーのTenga、私もたまに演奏する曲です。これをかなりアップテンポで演奏してました。これでライブは終了しました。

 ライブが終わってからです。私と小島さんとNaomiさんとで話していた時、福岡ブルーノートで公演をやっていたデューク・エリントン楽団のメンバーがぞろぞろと入ってきて、ジャムセッションをやるではないですか。これはすごい! マスターに聞くと、デューク・エリントン楽団が福岡ブルーノートで公演をやる時は、その後必ずメンバーの一部がバックステージに来てジャムセッションをするらしいのです。いや〜、こんなのはめったに見られるものではありません。この日はかなりお得でした。ライブも見れて、さらに本物のジャムセッションが見られましたからね。途中で達哉さんや小島さんも参加してました。

 何曲か聴いた後、バンドメンバーが打ち上げに行くということで、私とNaomiさんも帰ることにしました。Naomiさんもかなり感動した様子。そりゃあそうですよ。こんな素晴らしいジャムセッションは福岡ではめったに見ることが出来ません。感動の中、2人で帰りました。


2003/10/31(金) 小林恵子ちゃん福岡入り
 デューク・エリントン楽団が来たらしい

 東京のボーカリスストの知り合いの1人、小林恵子ちゃんから「福岡で友人の結婚式があるので伴奏をやってもらえます?」と連絡がありました。もちろん恵子ちゃんの歌伴ならOKです。で、彼女は1日前に福岡に入るので、打ち合わせがてら会おう、ということになり、この日、福岡へ行きました。

 久しぶりの挨拶。近況を聞きました。他のボーカリストの近況も聞きました。・・・なはは、こういうところから情報が入ってくるんですよねえ。いっぱい聞いたぞ(^_^)。

 で、打ち合わせ・・・なぁんて言っても、すでに譜面やら音源はもらってて、難しい曲もなかったので、すぐ飲み会に(^_^)。ジャズ界はそういうところです。ホテルは福岡の大名ってところで、ライブハウスのバックステージの近く。とりあえずバックステージへ行きましたが時間が早すぎてライブまではかなり時間があったので、近くの居酒屋へ行きました。私も飲みますが、恵子ちゃんも飲みますから、飲み会は酒だらけでたいへんです(^_^)恵子ちゃん、カラダの割には良く飲むんだよなあ・・・(^_^)。

 その後、福岡のバックステージへ遊びに行きました。ライブはピアノの井上さんのトリオでした。井上さんのピアノはやはりいいです。これだけバップしてるピアニストは東京でもなかなかいないと思います。

 私はこの日、深夜12時過ぎの最終の高速バスで帰らなければならなかったので、2人で店を出て天神バスセンターで恵子ちゃんと別れました。明日また会うからいいのです。というか今日の飲み会が目的ではない(^_^)。翌日の結婚式の仕事がメインなのです。恵子ちゃんはこの後まっすぐホテルへ帰ると私は思ってました。ところが後で彼女に話を聞くと、恵子ちゃんはその後バックステージへ戻ったようです。なぜかというと、もちろん「デューク・エリントン楽団のメンバーがジャムセッションをしに来るかもしれない」という情報があったからです。恵子ちゃんがバックステージへ戻ると、やはりメンバーは遊びに来て、大ジャムセッション大会になったようです。恵子ちゃんも得したね(^_^)。私は帰らなければならなかったのだ。クソッ(^_^)。


2003/11/01(土) 小林恵子ちゃんと結婚式の仕事 定行さんを呼ぶ
 デューク・エリントン楽団はやはり来た

  小林恵子(vo)、久保田浩(p)

 東京のボーカリストの知り合い、小林恵子ちゃんと結婚式の仕事でした。彼女とちゃんと仕事をやるのってひょっとして初めてかな? 飲み会とか他人のライブとかではよく会ってたような憶えがあるけど・・・。

 私の出番は彼女の歌の伴奏の数曲だけ。彼女は新婦の友人ということで席がありましたが私はなし。私は裏で1人で出番を待ってました。まあ結婚式の仕事としてはとても楽ですね。最初から最後までBGMとだとたいへんですからね。曲はスタンダードナンバー、So Many Stars、など、最後は新婦のリクエストでミーシャの Everything でした。私はジャズ以外の曲はあまり知らないのですが、この曲はどこかで聞いたことがあります。いい曲ですね。

 結婚式が終わってから、打ち上げまでちょっと時間があったので、恵子ちゃんはホテルへ、私はCD屋で時間をつぶすことにしました。途中でどしゃぶりの雨になって、あたしゃたいへんでしたけど(^_^)。

 夕方、恵子ちゃんと待ち合わせて、打ち上げ参加者が集合するところへGo。その打ち上げなんですが、新郎新婦はいないらしい。新郎新婦の友人6人だけで打ち上げ・・・といっても私は新郎新婦の友人でもないが・・・集合しました。で、そこには180cmぐらいの女性が立っていました。ヒールを履いてたにしてもエライデッカい女性がいるなあ、でもまさかこの女性が一緒じゃあるまいと思ったら・・・なーんと、そのモデルみたいな女性が内輪じゃないですか。こんなことは初めてですわ。不思議な気分で打ち上げの場所へ。行ったのは博多もつ鍋屋でした。実は私、本場の博多もつ鍋へ行ったのはこれが初めてです。本場は濃ゆ〜いですねえ。これはGoodです。その背の高い女性ともう1人、恵子ちゃんの知り合いの女性は名古屋から来たそうです。もう片方の女性に魅力がないわけじゃないんですが・・・その大きさはちょっと目立ちますわ。聞くと身長173cmだって。はぁ〜モデル以上じゃんか。それが体は大きいんだけどとても女性らしいのですよ。私のとなりに座ってたんですが、あまりにカッコいいので見惚れてました(^_^)。見惚れるだけ・・・こんなんばっかです(^_^)。

 もつ鍋屋の打ち上げの終わり頃に、ドラムの定行さんに電話をしてみました。なぜかというと、定行さんは日本一のデューク・エリントン・キチガイだからです(^_^)。そのメンバーがジャムセッションに来るなんて最高ですよ。これは絶対に行かないと翌日メンバーに殺されます(^_^)。もちろんこの日も来る可能性はほぼ100%。定行さんはこの日東京へ出張してて、そのことは私も知ってましたが電話をしてみました。そしたら羽田空港にいて、ちょうど北九州空港へ帰ってくるところでした。私の電話の内容を聞いて、急遽「北九州空港へ着いたらすぐ福岡へ行く」と返事が・・・。さすが日本一のエリントンキチガイです(^_^)。

 この返事があったので、打ち上げが終わってから、バックステージへ行くことになりました。私が演奏できるかも、ということで6人全員で行きました。

 バックステージに着くと、ライブをやっていました。ドラムは中村健さん。なんだか最近よく会いますねえ。しばらくすると、デューク・エリントン楽団のメンバーがぞろぞろと・・・そしてセッションとなりました。おお、始まりましたねえ。定行さんも登場。だんだんエリントンのメンバーが増えてきました。ベースの人が疲れて退散。エリントンバンドのピアノの方が何曲も左手でベースラインを弾いてました。そのうちベーシスト登場。セッションらしくなってきましたねえ。ところがドラマーだけがいなくてですねえ・・・しかもピアノの方が延々演奏をやめないもんで・・・健さんは2時間ぐらい叩いてましたぞ(^_^)。お疲れでござる。

 ピアニストが延々とやるもんで、私と一緒に来たメンバーは「もう私の出番はない」と悟り、帰ってしまいました。その後、定行さんが参加することに。定行さんにとっては夢の実現でしょうね。子供の頃からずっと聴いていたあこがれのバンドのメンバーととジャムセッションが出来るなんて信じられないかもしれません。う〜ん、こういうこともあるんですね。で、その後です。やっとピアニストがやめました。もう10曲ぐらい弾いてるんじゃないか?(^_^)。よ〜やるよなあ。で、ベーシストがまだやる気があって、それから私も2曲ほど参加しました。ベースの方が気に入ってくれたのか、終わってから名刺をくれましたねえ。うれしいもんです。やっぱり本場の人は違いますよ。ベーシストの方、メチャクチャよかったです。最高でした。

 私もデューク・エリントン楽団の人たちとセッションが出来ました。気分最高の中、定行さんと一緒に帰りました。


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