White Christmas (1)
[A]-[B]-[A']-[C]
[A] の2、4小節目のコード

 2つに分けます。

 キーは C とします。

 私は一番下で作っています。

 譜面類を見てみました。

 2小節目。真ん中と一番上が半分ずつ程度でした。

 分数コードの最初は F/C のものもありましたが、まあ Dm7/C とほぼ同じと言って良いと思います。

 この曲は私はスローテンポで演奏するのが好きでした。一番好きなのはバラードで、あとはスローボサ、スロースイングです。スローでないとこの曲の良さが出ないと思うのです。特にそれが2小節目と4小節目です。

 一番上の A7 だけは iReal と他にもありましたが、私の感覚ではメロディの良さを消しているように思います。ジャズはアドリブの取りやすさでコードを変える事が多いですが、さすがにこれはやり過ぎではないかと思います。
|C |A7 |Dm7 |G7 |
だと循環コードで、コード進行の基本の1つになりアドリブはやりやすいですが、この曲では変えすぎだと思います。テンポの速い曲であればまだいいのですが、スローでこの曲のメロディでは変えないほうがいいと思います。

 私の一番下は真ん中のベースの C を除いてもっとコードの変化をはっきりした形ですが、私はこれぐらいのほうがいいのではないかと思ってそうしています。メロディを一番生かした形です。

 4小節目。下から2番目と一番上が半分ずつ程度でした。上から2番目は譜面類には無かったですが、経験上結構ありました。

 Ab7 と F#7 はまあどちらでもいいかと思います。私は F#7 のほうが好みかな?程度です。

 私の F#dim は譜面類に無かったですが、経験上はあって、F#7 や F#m7b5 も有りだと思いますが、dim に落ち着きました。

 ただ一番上の G7 だけは2小節目と同じくやり過ぎだと思います。やはりメロディの良さを消しているように思います。

 という事で、この曲の譜面の場所のコードについてでした。




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